ゴム手袋の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年8月15日
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
夏には時間があるので、いつもお掃除しないところを綺麗に!!
と、年末の大掃除の前に「夏掃除」をする方も多いみたいですね!
今、掃除しておくと夏が快適に過ごせるって本当!?
なぜ夏のお掃除なのか?
- 冬のように水が冷たくないので、窓など外まわりの掃除が気持ちいい!
- 夏のジメジメで増える、カビやダニの増殖も抑えられます!
- 日が長いので夕方からでも始められます!
とメリットが沢山あるので、皆さんも 夏掃除してみてくださいね♪夏の掃除のポイントとなる場所は、「外まわり」「エアコン」「リビング・床」「水まわり」の4か所
ゴム手袋は、ゴムでできていますので、「燃やすごみ」として捨てて下さい。
※ 普通の布製の手袋は、「古布」として捨てて下さい。
ごみの分別にご協力お願い致します。
■関連の情報■ ーーーーーーー
ゴム手袋、皆さんはどのようにして管理(使用後のメンテナンス)していますか?
ゴム手袋、内生地部分の摩擦がおき、ゴムのようなカスがたまに出ることがあります。
それ以外にでも、衛生的にそろそろ気になる・・と思い出したら、
指一本いっぽんにいたるまで全てを裏返し(邪魔くさいんですけど)、
石けんや水などで洗い流して、そのまま吊っておいて乾かします。
次回使うときは、また指一本いっぽんを裏返してから使っています。
裏返し、大変ですけど、洗って完全に乾かすためには、一本いっぽんにいたるまで裏返さないと・・・。
売っているゴム手袋、コーンスターチが施されているもの、ありますよね、確かに。
でも、自分では、コーンスターチや小麦粉を塗しておくことはしません。
脱ぎはめはしやすいのでしょうが、手が粉っぽくなりそうだし、その手のまま、急な電話の受話器はもてないかも?
(脱ぎはめしやすいゴム手袋を使っています。)
—-
多くの人は、外側しか洗っていないようですね。
ゴム手袋をつけたまま石鹸で手を洗う時のように洗い、乾かします。
古くなったら捨てて新しいものを買う!という人が一般的みたいです。
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最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
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