夏先行!!!!その弐
2017年6月1日
こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。6月になり梅雨入りもまじかとなってきました。しばらくジメジメとした日々が
続きますが、そこまで来てる夏に向け夏の必需品シリーズその弐を(物置を調べてみると今年はもう使えないそんなものも・・・)
今一度ごみの出し方分け方を動画で振り返ります。
詳細は横浜市資源循環局のホームページでご確認ください。
(家庭ごみと事業ごみの出し方それぞれ分かれております)
・蚊取り線香の捨て方
蚊取り線香は燃えるごみとして捨ててください。
ただし、蚊取り線香の台は小さな金属類として捨ててください。
・殺虫剤
水を入れて使う燻煙剤というもので、周りがプラスチックのものはプラマークを確認したうえで容器包装プラスチックとして捨ててください。
中に入っている金属製の缶のものは小さな金属類として捨ててください。
・花火
花火はお使いになったものは必ず水につけて火がないようにして燃えるごみに捨ててください。
また使わずに古くなったものも必ず水につけて燃えるごみに捨ててください。
また袋に入ったものは、袋は容器包装プラスチックごみ、題詞は古紙、中身は水につけて燃えるごみの日に捨ててください。
分別にご協力お願いいたします。
横浜市 「乾電池」の出し方
2012年9月5日
週2回収集 (「燃やすごみ」の収集日と同じ)
(集積場所のシールなどで確認してください)
主な対象物:マンガン乾電池、アルカリ乾電池、リチウム電池、ニッケル系一次電池
燃やすごみの収集日と同じ日に収集します。
燃やすごみとは別の半透明の袋に入れて出してください。
※充電式電池(二次電池)やボタン電池は収集していません。
→充電式電池は一般社団法人JBRCが設置している二次電池リサイクルBOXへ。
→ボタン電池は社団法人電池工業会が設置しているボタン電池回収BOXへ。
回収BOXに入らないボタン電池は行政回収に出してください。
(わからないときは販売店やお住まいの区の収集事務所にご相談ください。)
電池の捨て方
2012年8月27日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
昔、豆知識(トリビア)って流行りましたね。
それで最近思い出したのが
■ 乾電池:冷蔵庫で冷やすと長く使える? (えええ!!!)
■ 答え)
電池の保存に、温度や湿度の低いところを選ぶのは原則ですが、
冷蔵庫では取出した時には電池に結露し付着した水分で自己放電が多くなったり、
錆びる原因になりますので避けてください。
だめですよ〜〜〜!
ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、「乾電池」の捨て方です。
「乾電池」は、週2回収集 (「燃やすごみ」の収集日と同じ)に回収しています。
(集積場所のシールなどで確認してください)
主な対象物:マンガン乾電池、アルカリ乾電池、リチウム電池、ニッケル系一次電池
燃やすごみの収集日と同じ日に収集します。
燃やすごみとは別の半透明の袋に入れて出してください。
※充電式電池(二次電池)やボタン電池は収集していません。
→充電式電池は一般社団法人JBRCが設置している二次電池リサイクルBOXへ。
→ボタン電池は社団法人電池工業会が設置しているボタン電池回収BOXへ。
回収BOXに入らないボタン電池は行政回収に出してください。