レジャーの季節です。(・ブルーシート・クーラーボックス・保冷剤・保冷バッグ)の出し方・捨て方

2016年5月17日

燃やすごみ 捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。

今まで動画にてごみの出し方・捨て方をご紹介し動画数は200を超えることが

できましたので今回から各カテゴリー別に分けて出し方捨て方を新たに文章としてご説明させていただきますので、ぜひブログを活用して頂き、分別への御協力お願い致します。

 

まずは、5月になると緑のなかでバーベキューなど楽しみな季節となりましたが、先日のニュースでもバーベキューに訪れる方のマナーが大変悪く場所を廃止してしまう施設がでてしまってますね。そんなマナー違反の中にはごみの不法投棄もあると思いますので

レジャー関連のごみの出し方捨て方をご紹介しますので、ぜひ覚えて楽しいバーベキューを行いましょう。

 

1 レジャーシート/ブルーシートの捨て方

   レジャーシートは燃えるごみとして捨てる事が出来ます。

 半透明のごみ袋に入れて捨ててください。

2 クーラーボックスの捨て方

     クーラーボックスは長さが50cm未満の物

    であれば燃やすごみとして捨てる事が出来ます。半透明のごみ袋に入れて下さい。

     (50cm以上は粗大ごみになります

3  保冷剤の捨て方

     保冷剤は燃やすごみとして捨てる事が出来ます。

    半透明のごみ袋に入れて捨ててください。

4  保冷バッグの捨て方

保冷バッグは燃やすごみとして捨ててください。燃やすごみは半透明のごみ袋に入れて捨てて下さい。

分別へのご協力、お願いいたします。

以上の4点は横浜市では燃やすごみとして捨てることが可能なので必ず会場から持ち帰り収集曜日に出して頂くようお願いします。

このページの先頭へ