節分、パーティーなど)お面の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年2月6日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
鬼は〜〜〜〜外!!!
福は〜〜〜〜内!!!
2/3、東京タワーでは「すごい節分」というのが開催され、
1トンの豆、600人が鬼に投げつけるというイベントがあったそうです!
皆さんは、思い思いの節分を過ごされましたでしょうか??
>参考
東京タワー(港区芝公園4)で節分の日の2月3日、「すごい豆まき2012」が行われ、
1.2トンの豆が600人の参加者によって鬼に投げつけられた。
同イベントはクロコス(港区南青山)取締役の小澤隆生さんを実行委員長とする有志が、「鬼というハロウィーン的なコスプレ的要素+トマト祭り的な本来投 げてはいけない食べ物(豆)を投げる面白み」をコンセプトに企画。昨年、30キロの豆を使ってテスト的に実施したが、本格的な開催は今回が初めて。豆は食 用に適さないクズ豆を東北の農家から買い付けて使用。「食べ物を粗末にしてはいけない」という思いと、「少しでも東北復興に役立てれば」という意味も込め る。
ということで、
本日の『分別してみよう!』は、、、「お面」の捨て方です。
プラスチックで出来ていることの多い「お面)」は、燃えるごみとして捨てることができます。
半透明のゴミ袋に入れて捨てて下さい。
ただし、50cmを越えるものは 「粗大ごみ」となりますので、
横浜市に料金や回収方法を確認して下さいませ。