空気入れの捨て方
2021年6月22日
横浜市のごみの捨て方
自転車などの空気を入れる「空気入れ」
30センチ未満の空気入れであれば小さな金属類として捨てられますが
30センチ以上となると粗大ごみになります。
ボウリング玉の分別
2021年6月22日
品目 | 分別 | 捨て方 |
ボーリングの玉 | 燃えないごみ | ビニール袋にいれず、そのまま捨てて下さい |
<ボーリングの玉を捨てる際の注意点>
ボーリングのボールは「燃えないごみ」として、回収しております!
ビニール袋にいれず、そのまま捨てて下さい。
また、ボールを入れていた袋は「燃やすごみ」として
一般ごみ同様、袋に入れて捨てて下さい。
横浜市でのレジャー、ピクニックのごみの仕分け方出し方:クーラーボックス,デジタルカメラ,スコップ
2019年5月22日
品目 | 分別 | 捨て方 |
デジカメ | 燃えるごみ又は小型家電回収 | 燃えるごみとして半透明のごみ袋に入れるか、小型家電リサイクルボックスに入れる |
スコップ、シャベル | 30cm未満の場合は小さな金属類それ以上は粗大ごみ | 30cm未満の場合は小さな金属類として回収日に捨てて下さい。それ以上の場合は粗大ゴミです。横浜市に電話してお値段をお聞き下さい。 |
クーラーボックス | 長さが50cm未満の物は燃えるごみとして捨てることが出来ます | 半透明の袋に入れて回収日にお出し下さい。50cm以上の物は粗大ゴミです。横浜市に電話してお値段をお聞き下さい。 |
<デジカメを捨てる際の注意点> 小型家電の回収ボックス設置場所 ・市庁舎・各区総合庁舎 ・各区資源循環局事務所 ・資源循環局焼却工場 ・区民利用施設(一部) ・スーパーなどの店頭(一部) ※電池類は抜き取ってからお出し下さい ※最新の設置場所及び回収方法等は横浜市資源循環局ホームページでご確認下さい
粗大ごみの出し方捨て方。春を飛び越えて夏な気分です。(スキー板、チェーン、灯油ポンプ、カイロ)
2018年5月17日
今年の春は寒暖の差が激しく、猛暑な日もあり、着ていく洋服に困ったりしませんでしたか?
そんな時、ポケットに使い捨てカイロを忍ばせた方も多いでしょう。
桜の季節も終わり暖かい日が多くなり暑い日がいきなりきました。
そろそろ冬物&春の整理をしてはいかがでしょう。
灯油ポンプの捨て方
灯油ポンプは50cm以下であれば燃えるごみとして捨てることができます。
50cmを超えた場合は粗大ごみになってしまいますが、カッターなどで裁断して50cm以下になれば燃えるごみとして捨てることができます。
エアコン・扇風機・日よけ用のすだれ
2017年6月23日
こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。沖縄地方は早くも梅雨あけしましたが、関東地方はまだ中盤~
この時期は温度差が激しく体が慣れていないので体調くずすかたも多いとおもいますが、そんなときは、エアコン・扇風機・なで
うまく調整して夏本番にそなえましょう!!!。
本日はそのエアコン・扇風機、自然がいちばんな日よけ用のすだれの出し方をもう一度動画でご紹介いたします。
すだれの捨て方
夏の節電対策などで活躍するすだれですが、50cm以下なら燃えるごみとして捨てることができます。
50cmを超えてしまったら粗大ごみとなりますので、横浜市にご連絡してください。
また、50cmを超えてしまっても折るなどして50cm以下にすることができれば燃えるごみとして捨てることができます。
「消臭剤」の捨て方・横浜市ごみの出し方捨てかた~リニューアル3~
2015年12月14日
こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。最近は消臭剤も洋服にスプレーも増えていますが、当組合も消臭剤とは切っても切れませんね!
今回は消臭剤の出し方捨て方です。(主に3種類ほど出し方があります)
缶に入っている物はスプレー缶としてだせますが
燃やすごみと同じ日に、中身を火気のない安全な場所で出し切ってから半透明などのごみ袋に入れてまとめて出してください。
スプレー型(缶以外)、置型タイプのものは、中身を使い切ってからプラスチック容器包装として出してください。
電池・電気式ものは、燃やすごみになります。
12月になり大掃除の時期になりますが、この時期は横浜市の粗大申込も込み合いますのでお早めに申込みしましょう。それでも間に合わない
粗大ごみが多すぎる場合等の場合は一度当組合へご連絡いただければ、御相談に応じます。
「画鋲」の捨て方・横浜市ごみの出し方捨てかた~リニューアル2~
2015年12月8日
こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。今回は、10月の検索で一番多かった、画鋲です。
家庭などではポスターなどはテープ、マグネットで張り付けることが多くなり画鋲の出番も少なくなってきましたが、
学校ではやはり画鋲です。
画鋲は、小さな金属類として出すことが出来ますが、出す際には、バラバラにならないように新聞紙などに包んで、画鋲と記名してから出して頂くようお願いします。