鳥かごの捨て方 〜横浜市のごみの捨て方〜
2012年12月11日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
横浜市でも鳥をペットとして飼っている家庭や、これから飼おうとしている人もいると思います。
初心者は文鳥やセキセイインコが丈夫で飼い易いそうですね!
手乗りの世話に関しては1日20分でも10分でもカゴから出して遊んであげるだけで鳥は満足するとのことですので、夕食後のわずかな時間でも良いと思います。手乗りは1度飼ったら、どんな子も可愛くて世話も役目ではなく楽しいものになると思います。
インコの寿命はおよそ10年くらい。
鳥や鳥かごは、幸運や金運を呼び込むアイテムです。
特に鳥かごは、鳥を飼っていなくても玄関や部屋に「鳥かご」を置くとよいといわれています。
中に金色の鳥(作り物)を置くと良いそうですよ。
しかし、年末の大掃除。
この機会に片付けを検討している人は、しっかりと分別をお願いいたします。
ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、「鳥かご」の捨て方です。
鳥かごは、
プラスチック製のものは 60cm以下のものは、『燃やすごみ』
金属製のものは、 30cm以下のものは『小さな金属類』として捨てる事ができます。
それ以上のものは、粗大ごみとして捨てて下さい。
粗大ゴミの場合には、横浜市に連絡し回収方法や回収日を確認してください。
※折り畳んで、小さくなるものは『燃やすごみ』また『小さな金属類』として捨てる事ができますので、工夫してみて下さい。