オイル缶の捨て方
2012年8月24日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、「オイル缶」の捨て方です。
金属製のオイル缶は、「小さな金属類」として捨てて下さい。
その際、中に入っているオイルは 必ず全てない状態にして 廃棄をお願いいたします。
廃油は市販のオイルぱっくりなどのような染み込ませるもの
もしくは、ボロ切れや新聞紙雑誌などを細かくして吸わせて燃やすごみへ。
【オイル缶】と【廃油】を分けるだけです!
ついでに、使い古しのヘルメットは燃やすごみでOKです。
■その他 オイル関係
アロマオイルの容器(ガラス製) | 燃えないごみ | ||
アロマオイルの容器(プラスチック製) | 燃やすごみ | ||
オイルスプレー(調理用) | 燃やすごみ | 金属製のものは小さな金属類 ガラス製のものは燃えないごみ | |
オイルフィルター(車用オイルエレメント) | 小さな金属類 | ||
オイルボトル(ガラス製) | 燃えないごみ | ||
オイルボトル(プラスチック製) | 燃やすごみ | ||
オイルポット | 小さな金属類 | 陶器製のものは燃えないごみ。 | |
オイルライター・ガスライター(金属製) | 小さな金属類 | 中身を使い切って | |
缶(飲料用・食品用以外) | 小さな金属類 | 中身を使い切って。30cm以上のものは粗大ごみへ | |
ガラスびん(食品・飲料が入っていたもの) | 缶・びん・ペットボトル |