デジカメの捨て方

2012年8月16日

小さな金属類

こんにちは!!

横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。

 

もう一人に1台になってきました「デジタルカメラ」

デジタルカメラとはご存知の通り「フィルムに光を焼き付ける」形の
フィルムカメラとは異なり、撮像素子(光センサー)に投影させ、
デジタルデータとして保存をする、近年では非常にメジャーなカメラです。

画像の解像度も機能もだんだんと進化してきて、夏の思い出を残す為に
買い替えやサブカメラをお考えの人も多いのではないでしょうか?

 

ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、「デジタルカメラ」の捨て方です。

 

デジタルカメラの捨て方は「電池」と「カメラ本体」とで分かれます。

■(カメラ本体)金属である場合

縦横高さで、全てが 30cm未満 であれば「小さな金属類」
縦横高さで、全てが 30cm以上 であれば「粗大ごみ」

となります!

 

■電池

中の電池を取り出して、電池ゴミの回収日に捨てて下さい。

収集日 週2回(燃やすごみの収集日と同じ)
出し方 乾電池だけまとめて、半透明の袋に入れて出してください。
主な対象物 マンガン乾電池、アルカリ乾電池、リチウム一次電池

注意

  • ボタン乾電池や充電式電池は収集していません。
    →回収ボックスが設置されている回収協力店にお持ち下さい。
    (わからない時は販売店や資源循環局事務所にご相談ください。)

 

横浜市一般廃棄物許可業協同組合事務局 TEL045-662-2563 受付時間:9:00〜17:00(土日祝日除く)

横浜市一般廃棄物許可業協同組合

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