筆の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月9日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、
習字などにつかう「筆」の捨て方です。
※筆(ふで)とは、毛(繊維)の束を軸(竹筒などの細い棒)の先端に付けた、
字や絵を書くための道具。化粧にも用いられる。毛筆(もうひつ)ともいう。
筆は、「燃やすごみ」として捨てて下さい。
半透明のごみ袋に入れて捨ててください。
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
文鎮の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月8日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、
習字などにつかう「文鎮」の捨て方です。
※文鎮(ぶんちん)とは、紙を押さえるのに特化した重しである。
文鎮は、「ちいさな金属類」として捨てて下さい。
※燃えないごみではありません。
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
半紙の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月6日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、
習字などにつかう「半紙」の捨て方です。
※半紙 半紙(はんし)とは、和紙のサイズのデファクトスタンダードであり、
現在では横25cm程度、縦35cm程度に裁断されている。
もともとは大判の杉原紙(全紙)を半分に切って用いた事から、この名がある。
半紙は、「古紙」として捨てて下さい。
※燃やすごみではありませんので、新聞紙や段ボールと一緒に捨てて下さい。
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
すみ(墨)の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月5日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、
習字などにつかう「墨」の捨て方です。
※墨(すみ)とは、菜種油やゴマ油の油煙や松煙から採取した煤を香料と膠で練り固めた物(固形墨)
墨は、「燃やすごみ」として捨てて下さい。
燃やすごみは半透明のごみ袋に入れて捨ててください。
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
墨汁の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月4日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、
習字などにつかう「墨汁(ぼくじゅう)」の捨て方です。
墨汁は、墨をすった汁。特に、すぐに使えるように製造した黒色の墨液。
墨汁の中身は、ボロ布のようなものにしみ込ませて、「燃やすごみ」として捨てて下さい。。
容器は、プラスチックでできておりますので、「プラスチック容器」として捨てて下さい。
※(燃えないごみではありません!)
*墨汁に関して
墨の製造で使われる膠は動物性のタンパク質であり、細菌が繁殖し腐敗するので
それを防ぐために市販の墨液には防腐剤が添加されているものがほとんど。
墨液など液体墨の防腐剤は時間がたてば弱くなるので製造後およそ2年程で腐るといわれています。
腐った墨液は動物系の腐敗臭を放ち筆を傷めるので使うのは避けましょう!
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
硯(すずり)の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年7月3日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
この夏の予定は、お決まりでしょうか??
さて、本日の『分別してみよう!』は、、、「硯(すずり)」の捨て方です。
※硯(すずり)
硯(すずり)は、墨を水で磨り卸すために使う、石・瓦等で作った文房具
硯(すずり)は、「燃えないごみ」となります。
事業社として出す場合は、ガラス、コンクリート陶磁器くずとなります
7月は、すずりあらい【硯洗い】といって
七夕(たなばた)の前夜、子供たちが習字や学問の上達を祈って硯・筆・机などを洗う風習があります。
皆様も、この機会に硯を洗ってみてはいかがでしょうか?
洗ってみて、ヒビが入っていたり、もう使わなくなったものは正しい分別をして捨ててください。
ごみの分別にご協力お願い致します。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。