座布団の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜

2013年8月16日

燃やすごみ 粗大ごみ

こんにちは!!

横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。

「山田く〜〜〜ん!」
本日の『分別してみよう!』は、、、  「座布団」の捨て方です!

座布団(ざぶとん)とは、床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。
厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、寝具の布団を小さくしたような形状。

 

座布団は、50cm以内であれば「燃やすごみ」として捨てることができます。

半透明のごみ袋に入れて捨ててください。

50cmを越えた場合には、「粗大ごみ」として捨てて下さい。

粗大ごみの場合は横浜市へお申し込みください。

 

ごみの分別にご協力お願い致します。

 

 

最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。

一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。

その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。

 

横浜市一般廃棄物許可業協同組合事務局 TEL045-662-2563 受付時間:9:00〜17:00(土日祝日除く)

横浜市一般廃棄物許可業協同組合

横浜市一般廃棄物許可業協同組合公式Facebookページ

座布団の捨て方

2012年7月8日

燃やすごみ 粗大ごみ 捨て方が解らないごみの相談 古布 資源ゴミ

『おい、山田君。座布団1枚〜!』

” は〜いっ! ”

本日の分別してみよう 横浜市正しいゴミの捨て方は

『座布団の捨て方』です。

 

座布団は、「燃やすごみ」として捨てるかと思いますが

大きさによっては、「粗大ゴミ」となります。

座布団の大きさで、

50cm以下であれば、「燃やすごみ」として捨てることができます。

50cm以上ですと、「粗大ゴミ」となります。

 

また中の綿を取り出すと!

中綿は、「燃やすごみ」として捨てる事ができます。

外のカバーは「古布」または、「燃やすごみ」として回収しております。

 

 

横浜市の粗大ごみ、事業ごみ、不用品の回収なら正規認定業者の

横浜市一般廃棄物許可業協同組合にご相談ください。

 

よろしくお願い致します!

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