花火の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜

2013年8月20日

燃やすごみ プラスチック製容器包装 古布

こんにちは!!

横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。

夏も8月半ばをすぎましたね〜
今年の夏は、一度「寒い夏だな」と思っていましたが
8月に入ってからの連日の猛暑で、ぐったりモードです〜。。。
が、夜にはいい風がふいていますし、
花火大会も開催され、夏本番を皆様楽しんでいらっしゃるかと思います〜♪
友人やご家族と、花火をした!なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、  「花火」の捨て方です!

 

花火は遊び終わったあとは、水につけるなどして燃えないようにして頂き、

手持ち花火,吹き出し花火同様に

消した(消火した)後、「燃やすごみ」として捨てることができます。

また、古くなってしまったものも、同様に一度水につけるなどしてから「燃やすごみ」として捨てて下さい。

 

また、包装に使用されているビニールは、「プラスチック製容器包装」として捨てて下さい。

花火が付けられている台紙は、「古紙」として捨てて下さい。

 

ごみの分別にご協力お願い致します。

 

 

最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。

一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。

その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。

 

※注意※

お店や、会社、企業など、事業者が出されるごみを、家庭ごみとして捨てることは違法です。
事務所の移転や引っ越し、閉店等で出るごみも同様です。
詳しくは当組合にぜひご相談ください。

遺品整理に伴う処分には「一般廃棄物」の許可が必要です。
ご依頼される遺品整理業者が「一般廃棄物」の許可を取得しているか
必ずご確認ください。
「産業廃棄物」や「古物商」等の許可では対応できません。
ご注意ください。

横浜市一般廃棄物許可業協同組合事務局 TEL045-662-2563 受付時間:9:00〜17:00(土日祝日除く)
横浜市一般廃棄物許可業協同組合

横浜市一般廃棄物許可業協同組合公式Facebookページ

このページの先頭へ