夏先行!!!その壱
2017年5月23日
こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。先週あたりから夏が先取りしてすでに夏バテしてしまってる方もいらっしゃるの
ではないのでしょうか?しかしまだ5月、梅雨も訪れてないのでその間に、夏の必需品の準備でもしてみましょう!
詳細は横浜市資源循環局のホームページでご確認ください。
(家庭ごみと事業ごみの出し方それぞれ分かれております)
・水中メガネの捨て方
水中メガネは燃えるごみとして捨てることができます。
半透明のビニール袋に入れて捨ててください。
水中メガネの捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年8月28日
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
夏のレジャー、海や川で泳がれた方もいらっしゃるとおもいます!
毎年、「あれ、どこにやったっけな!?」と水着を引っぱり出して出かけているのですが、
プールの塩素でゴーグルなどがやけてしまって水が入ってくる〜!
なんてことはないでしょうか?
今では当たり前になった、曇り留めゴーグルも使ってくるとその効果も下がってきたりしますよね。
ということで
本日の『分別してみよう!』は、、、 「水中メガネ」の捨て方です!
水中メガネは、プラスチック製ですので「燃やすごみ」として捨てることができます。
分別にご協力をお願いいたします。
最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。
一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。
※注意※
お店や、会社、企業など、事業者が出されるごみを、家庭ごみとして捨てることは違法です。
事務所の移転や引っ越し、閉店等で出るごみも同様です。
詳しくは当組合にぜひご相談ください。
遺品整理に伴う処分には「一般廃棄物」の許可が必要です。
ご依頼される遺品整理業者が「一般廃棄物」の許可を取得しているか
必ずご確認ください。
「産業廃棄物」や「古物商」等の許可では対応できません。
ご注意ください。