横浜市ごみの出し方捨てかた~2015新シリーズ~13 傘、かっぱ、タオル

2015年6月8日

燃やすごみ 捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。関東地方も梅雨に入りしばらくはうっとおしい日が続きますね。

前回12はジメジメを改善する防虫剤・乾燥剤の出し方でしたが、入ってしまったら必需品な物をもう一度ご紹介致します。

はじめは・傘です。分解していただき、骨組みは小さな金属類へ出すことができます。持ち手はそのままで大丈夫です。また取った布やビニールは燃やすごみ、骨がプラスチック製のものも燃やすごみになります。

続いて・レインコート、カッパ(雨合羽)です。(ビニール・ゴム)は燃やすごみになります。

最後はカバンにしまっておくと便利な・タオルです。タオルは洗濯して、乾燥してから古布として古布の日に出してください。また洗っても汚れが落ちないもの、ボロボロになってしまったものは燃やすごみとして捨てることができます。

 

横浜市のごみ、適正処理しましょう。横浜市一般廃棄物許可業協同組合

 

組合60社不用品回収適正業者マーク(各業者使用の際には業者ごとの横浜市の許可番号が記載されます)

 

ロゴ1

 

 

 

タグ


このページの先頭へ