年末年始粗大ごみの出し方~その7~

2014年12月4日

粗大ごみ 捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合Blog担当shです。本日の年間年始粗大ごみの出し方は、

表紙年末

ソファと座布団です。

ソファ。

愛用して、ぼろぼろになってしまったソファーなどは、
粗大ごみとして捨てる事ができます。

また、長く寛いでいると、いつのまにかソファではなく、床に座ってる事って、ありませんか?

まだ使えそうな家具は、
リサイクルセンターでリユースしてもらう等もいいかもしれません。

 

座布団。

笑点で、座布団10枚で家族全員テレビ局の食堂フリー1年無料いいな~。

座布団ざぶとん)とは、床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。
厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、寝具の布団を小さくしたような形状。

 

座布団は、50cm以内であれば「燃やすごみ」として捨てることができます。

50cmを越えた場合には、「粗大ごみ」として捨てて下さい。

 

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