ホース、管の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年3月19日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
春はガーデニングの季節。
園芸用にホースを持っている方もいらっしゃるかと思いますが、
この冬の厳しさで、中の水が凍り、ホースが壊れてしまった!?なんて方はいないでしょうか。
ずっと放置していても、ホースは元に戻りませんので、
この際、春を迎える前に処分してしまいましょう!!
ということで、
本日の『分別してみよう!』は、、、「ホース、管(園芸用)」の捨て方です。
ホースは長いものは束ねて、50cm以下になるものは「燃やすごみ」として捨てることができます。
束ねても大きく、50cmを越えてしまうものは、「粗大ごみ」となりますので
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。
横浜市 「燃やすごみ」の出し方
2012年9月3日
週2回収集
(集積場所のシールなどで確認してください)
【1】 中身がはっきりと確認できる半透明の袋にまとめて入れてください。
(少量の木の枝、板などは束ねて出してください。)
【2】 金属部分が多いものは「小さな金属類」に出してください。
☆燃やすごみの持ち込みについて
燃やすごみの収集回数は、22年度から、年間を通して週2回収集とさせていただいております。
※ 必ず分別をしてからお出しください。
〜 主な対象物 〜
台所のごみ :出す前に水をよく切ってください。
少量の木の枝、板など : 50センチ未満に切り、束ねてください。
てんぷら油など : 布や紙にしみこませるか、固めてください。
おもちゃ、ビデオテープなどのプラスチック製品
小型家電製品(ドライヤー、アイロンなど)
主にプラスチックでできている一番長い辺が50cm未満のもの
金属部分が多いものは小さな金属類に出してください。
紙おむつ : 汚物をトイレに流し、小さく丸めるなどして不衛生にならないようにしてください。