横浜市ごみの出し方捨てかた~2015新シリーズ~08 似たもの編、保冷バッグ、サンシェード、防災シート

2015年5月14日

燃やすごみ 捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当です。本日はこれからの季節に役立つものの中で似たものを集めましたのでもう一度動画でご紹介します。

 

まずは保冷バッグ、ケーキや、生ものなどを購入すると保冷バッグなしには心配で、あわてて家に帰ったりすることなく便利な物ですが、家にあるとたまる一方でなかなか使い道が見当たりません、(子様のお弁当を入れて持たせると腐りにくいですね)こちらは、燃やすごみになります。半透明のビニール袋に入れて捨ててください。

続いて、日よけ(サンシェード)この時期からは必ずこれを装着しておかないと・・・・・室内が大変なことなりますね?

そんな日よけは燃やすごみですが、畳んで50cmを超えてしまったものは粗大ごみになりますので細かくするなどして工夫して出してみてください。

最後は、防災シートですこちらも保冷バッグや日よけと同じ材質でできている物もありますがこちらは人を守る大切なものですから一家に人数分を用意しておくと、いざというときに寒さ、暑さ、雨にも対応できますね。そんな防災シートも燃やすごみになります。

本日は似たもの3つご紹介いたしました。

 

粗大ごみの捨て方~2015~その22~かばん~

2015年1月6日

燃やすごみ 捨て方が解らないごみの相談

 

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合Blog担当shです。昨日から仕事始めの方も多かったのではないのでしょうか?

お休み中に旅行に行かれたかた、里帰りしたかた、はたや福袋買いに出かけたかた、そんな時に欠かせないのはかばんです。

最近の福袋は中身よりも袋に注目がされていて、コーヒーチェーンの福袋などは即完売となっているようです。(縁起物なので毎年必ず自分も元旦朝一で購入しております。)

本日はかばんの捨て方と保冷バッグの捨て方です

・かばんは

縦横高さで、全てが 50cm未満 であれば「燃やすごみ」
縦横高さで、全てが 50cm以上 であれば「粗大ゴミ」

として、捨てることができます。

キャリーバッグ等 50cm以上 で「粗大ゴミ」として捨てる場合には、
横浜市にご連絡下さい。

・保冷バッグの捨て方です。

こちらも燃やすごみとして捨てることができます。

燃やすごみは半透明のビニール袋に入れて捨ててください。

保冷バッグの捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜

2013年7月13日

燃やすごみ

こんにちは!!

横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。

 

もうすぐ本格的な夏がやってきます。

気温の上昇とともに微生物の活動も活発になり、食中毒の発生が多くなります。

毎日のお弁当にも気を使う季節ですね。腐らせないためのさまざまな知恵やテクニックを取り入れ、

お弁当作りをしている方も多いかと思います。

外出する際、保冷剤を入れた保冷バッグで持ち運ぶこともお弁当を長持ちさせる一つです。

 

さて、本日の『分別してみよう!』は、、、  「保冷バッグ」です!

 

保冷バッグは、「燃やすごみ」として捨てて下さい。

燃やすごみは半透明のごみ袋に入れて捨ててください。

ごみの分別にご協力お願い致します。

 

最近は、沢山のお問い合わせを頂くようになり、大変感謝しております。

一般の細かいごみの捨て方に関しましては、
横浜市にご連絡して頂き、回収方法をご確認くださいませ。

その他の大きな横浜市の一般廃棄物に関する問い合わせは、当組合にお問い合わせ下さいませ。

 

横浜市一般廃棄物許可業協同組合事務局 TEL045-662-2563 受付時間:9:00〜17:00(土日祝日除く)

横浜市一般廃棄物許可業協同組合

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