メガネ(眼鏡)の捨て方 〜横浜市ごみの捨て方〜
2013年3月14日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
先日、3.11から2年となりました。
再度、家の中にある防災グッツを確認した方も多いのではないでしょうか?
防災シート、懐中電灯と続けての捨て方をご紹介いたしましたが、
意外と盲点なグッツとして「メガネ」があります。
使わなくなったメガネを緊急時のリュックに1個入れ、
あともう1個をしまっておいて(これも今のメガネが壊れた時用に)それ以外は処分するという人もいるようです!
サイズや、レンズの度、デザインがもう自分と合わなくなってしまったメガネ達。
一部のメガネ屋さんでは、回収ボックスを設置しているところもあるそうですが、
まだまだ全てのお店にあるというわけではないようですね。
ということで、
本日の『分別してみよう!』は、、、「メガネ」の捨て方です。
プラスチック製のメガネ「燃やすごみ」として捨てることができます。
ガラス製のメガネは、「燃えないごみ」として、必ず新聞紙に包み、品名を書いて捨ててくださいね。