かばんの捨て方 〜横浜市のごみの捨て方〜
2012年10月29日
こんにちは!!
横浜市一般廃棄物許可業協同組合です。
学生時代から少しずつ買い足してきたバッグ…
「今ではほとんど登場しないものもあるのに、“決して安い買い物じゃなかった”購入時のことを思うと手放せないんです」という悩みに対してプロのスタイリストの回答がありましたので、ちょっと記載してみたいと思います。
■【白のバッグは汚れが目立った時が捨てどき】
デニムの色移りやシミ、傷みが目立ってきたら、どんなにいいバッグも消費期限間近。「特に白のバッグは汚れが目立つので、気になったら一度リペアショップやクリーニングに相談しては?」
直せるものは大切に使い、プロに厳しいと言われたらあきらめて!
■色やサイズが被るバッグはひとつで充分!
クローゼットからMIU MIUとKate Spade、いずれも似たようなピンク色のバッグを発見。「どちらも小バッグなので、コーディネートの仕方も似てくるはず。収納スペースがなければ、ひとつに絞って」
鞄、同じデザインをたくさん持っていても使うのは結局1つだったりしますよね。
フリーマーケットや、ネットオークションに出店してみるのもいいですね!
そして、それでも「バババ!っと断捨離!」と決めたら捨て時です。
ということで、
本日の『分別してみよう!』は、、、「バッグ/鞄」の捨て方です。
縦横高さで、全てが 50cm未満 であれば「燃やすごみ」
縦横高さで、全てが 50cm以上 であれば「粗大ゴミ」
として、捨てることができます。
キャリーバッグ等 50cm以上 で「粗大ゴミ」として捨てる場合には、
横浜市にご連絡下さい。