横浜市ごみの出し方捨てかた~2015新シリーズ~12 防虫剤・シリカゲル乾燥剤

2015年6月6日

燃やすごみ 捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。

暑すぎとおもったらまだまだ気温が低い日が続き風邪を引いてしまった方も

多いのではないでしょうか?

そしてもうすぐジメジメする梅雨がそこまで来ています。(6/6現在関東はまだ梅雨に入ってはおりません)。

そんな時に役に立つものといえば防虫剤そしてお菓子などに封入されているシリカゲル・乾燥剤ですね。防虫剤は消臭機能もプラスされ便利になっていますが、靴の中や使用しない鞄の中にいれるにはお菓子のシリカゲル(乾燥剤)が丁度良い感じです。(自分も靴の中にたくさん入れております。)

 

本日のごみの出し方捨て方は防虫剤そして写真でシリカゲルです

 

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・防虫剤(衣類用)シリカゲル・乾燥剤とも燃やすごみになります。

防虫剤のパッケージはプラと書いてあったらプラスチックの日に、紙と書いてあったら古紙の日に捨ててください。

ここでおさらい・・・

・シリカゲル(乾燥剤)とは

水ガラスのアルカリを水和しゲル化したのち乾燥してつくるケイ酸のゲル。非常に大きな吸着力をもち,空気中の水分を吸着除去する除湿剤,あるいは低沸点炭化水素の分離採取などに広く使われている

 

横浜市のごみ、適正処理しましょう。横浜市一般廃棄物許可業協同組合

 

 

 

組合60社不用品回収適正業者マーク(各業者使用の際には業者ごとの横浜市の許可番号が記載されます)

 

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