横浜市ごみの出し方捨てかた~2015新シリーズ~10 出し方を間違うと危険な ライター、スプレー缶、画鋲

2015年5月18日

燃やすごみ 小さな金属類 捨て方が解らないごみの相談 スプレー缶 プラスチック製容器包装 横浜市 ゴミ対策に関して

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。

本日のごみの出しかた分け方は一つ間違うと危険な事故に繋がりかねない物を

もう一度紹介します。

・ライター

オイルライター・ガスライター(金属製)  は、小さな金属類  中身を使い切ってから。

ライター(使い捨てガスライター)  は、燃やすごみ  中身を使い切って。故障等で中身が出せないものは収集事務所に相談してください。

・画鋲

画鋲は小さな金属類  バラバラにならないように新聞紙等に包み、品名を表示してから出してください(1つだけでも握るとかなり痛いですね)

・スプレー缶

つい先日も穴を空けてる最中に爆発してしまった事故が発生したり、各自治体でも注意しなければならない品目の一つですね。

スプレー缶は中身を使い切って 穴はあけない。燃やすごみの日に、燃やすごみとは別に中身がはっきりと確認できる半透明の袋にいれて出してください。キャップはプラスチック製容器包装へ。中身が出せなくなったものについては収集事務所に相談してください。

 

他にも出し方を間違ってはいけない物がまだまだありますので、わからないときは

横浜市の清掃事務所へ必ずご相談の上出して頂くようにお願いします。

 

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