年末年始粗大ごみの出し方~その19~造花

2014年12月28日

捨て方が解らないごみの相談

こんにちは、横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。クリスマスも終わり、会社もお休みに入った方も多いのではないのでしょうか?

今年の振り返ると流行(はやっては困る・・・)の一つにエボラ出血やデング熱が世界中そして日本にまで広まってしまい、公園立入禁止や病院への生花の持ち込みが禁止されたりもしました。でも病院には花は癒しを与えるのので必要といえます。ここ最近はプリザーブドフラワーやボトルフラワーなどの凝った造花がお見舞いになっているそうです。

そこで今回は造花の出し方です。

造花は、紙またはプラスチックで出来ているもので50cmを越えない場合は、

「燃やすごみ」として捨てることができます。半透明のビニール袋に入れて捨ててください。

50cmを越える場合は、「粗大ごみ」として捨てて下さい。

 

また、中に針金のように金属がある部分に関しては、

分解して、「小さな金属類」として、別けて捨てて下さい。

分別へのご協力、なにとぞお願いいたします。

 

 

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