年末年始粗大ごみの出し方~その3~ シーズンもの編~

2014年11月21日

捨て方が解らないごみの相談

表紙年末

こんにちは横浜市一般廃棄物許可業協同組合blog担当shです。この1週間で色々な施設でクリスマスツリー点灯が始まり、クリスマスにはまだ早いですがちょっとほっとしますね。本日はしまっておいて古くなった、流行のものが良いそんな方へ。クリスマスツリーとスキー板そして、カレンダーの出し方についてもう一度ご紹介します。

パーティー用に揃えたいろんなもの。来年の為に取っておくという人も多いと思いますが外でのパーティー用に購入して行き場のないものは、リサイクルに持っていくか廃棄となりますね。

クリスマスツリーは、50cm以下のものは 「燃やすごみ」として捨てることができます。

50cm以上のものは、「粗大ごみ」となります。

 

オフシーズンに、もしくは秋口にセールで新しいスキー板を購入する人もいるかも知れません!

ということで 使わなくなった 「スキー板」の捨て方です。

板2枚とストックをまとめて「スキー板」として粗大ゴミとして捨てることができます

 

1年間 お世話になった「カレンダー」の捨て方

カレンダーは「紙」で出来ておりますので『古紙』として捨てることができます。

また上部に「金属部品」がついている場合には、金属部分をとりはずして

『小さな金属類』として捨てて下さい

 

横浜市へ粗大ごみを申込みの際は年末年始は込み合いますのでお早めにお申し込みいただきますようお願い致します

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