横浜市でのレジャー、ピクニックのごみの仕分け方出し方:クーラーボックス,デジタルカメラ,スコップ

2019年5月22日

小さな金属類 電化製品 捨て方が解らないごみの相談

品目 分別 捨て方
デジカメ 燃えるごみ又は小型家電回収 燃えるごみとして半透明のごみ袋に入れるか、小型家電リサイクルボックスに入れる
スコップ、シャベル 30cm未満の場合は小さな金属類それ以上は粗大ごみ 30cm未満の場合は小さな金属類として回収日に捨てて下さい。それ以上の場合は粗大ゴミです。横浜市に電話してお値段をお聞き下さい。
クーラーボックス 長さが50cm未満の物は燃えるごみとして捨てることが出来ます 半透明の袋に入れて回収日にお出し下さい。50cm以上の物は粗大ゴミです。横浜市に電話してお値段をお聞き下さい。

<デジカメを捨てる際の注意点>
小型家電の回収ボックス設置場所
・市庁舎・各区総合庁舎
・各区資源循環局事務所
・資源循環局焼却工場
・区民利用施設(一部)
・スーパーなどの店頭(一部)
※電池類は抜き取ってからお出し下さい
※最新の設置場所及び回収方法等は横浜市資源循環局ホームページでご確認下さい

横浜市でのレージャー、ピクニックのごみの仕分け方出し方:お弁当箱、レジャーシート、お菓子の缶

2019年5月3日

捨て方が解らないごみの相談

    5月に入り元号も平成から令和に変わりましたね。

GWも今年は10連休となり国内、海外へと旅行に行かれて方も多いでしょう。

混雑を避けてお花見にも行けなかったので近場でBBQなんて方もいたのでは。

ということで、BBQなどで使った使い捨てのランチボックス、レジャーシートお菓子の缶などを整理しては。

まずはお菓子の缶の捨て方です。

お菓子の缶は 缶・ビン・ペットボトルの日に捨ててください。

捨てる際には必ずビニール袋に入れて捨ててください。

次はレジャーシートの捨て方です。

レジャーシートは燃えるごみとして捨てることができます。

半透明のビニール袋に入れて捨ててください。

次は弁当、ランチボックスの捨て方です。

プラスチックで出来たものは燃えるごみとして捨てることができます。

今属性のものは小さな金属類の日に捨ててください。

箸もプラスチックで出来ていれば燃えるごみとして捨てることができます。

 

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